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クラフトビールとは

まずはじめに。
詳しく知りたい人は…

こちらをみていただければと思います(笑)

『クラフトビール(Craft Beer)』別名:地ビール。

日本で言うところの、アサヒ、キリン、サントリー、サッポロの大手四社に対して、エチゴビール、サンクトガーレン、箕面ビール、べアード、ベアレン、富士桜高原、志賀高原、金しゃちビール、COEDO、ヤッホー・ブルーイング(よなよな)などなど…酒造免許を持った最低製造数量60キロリットル以上の小規模製造業者の造っているビールのことをそう呼びます。

いろいろなブランドのビール
いろいろなブランドのビール
種類もさまざま
種類もさまざま

【ビール】はおおまかにわけると発酵過程で酵母が最終的に下層に沈殿していく『ラガー』と炭酸ガスと共に液面(上面)に浮かび上がってくる『エール』の2種類に分かれます。

※ちなみにこういった分類方法を確立したのは『マイケル・ジャクソン』だそうですΣ( ̄口 ̄*)!もっとも”King Of Pop”ではなく”King Of Hop”。同名の別人ですw

一定の品質のビールを大量生産するのに最適なのがラガー。大手四社で出しているもののほとんどはコレで、ピルスナーと言うスタイル(種類)が特に多く、黄金色のものはほぼこれだと思って間違いありません。
対して発酵中に炭酸ガスが多く出て酵母などが最終的に上面に上ってくるのがエール。一定の品質を作るのも難しく小規模よりになってしまう代わりに多くの種類に分かれ、その味わいと深みにはキリがないほどです。

必然的に大手はラガー、小規模ではエールと言う図式が成り立ちます。

※もちろん大手がエール系を限定で出していたり、地ビールでピルスナーやボックなどを作っているところもあります。

ペールエール、IPA、ヴァイツェン、スタウト、ポーター、ケルシュ、バーレーワイン、ピルスナー、ボック、デュンケル、メルツェン、ランビック(自然発酵)
そんな、種類もさまざま、味もさまざまな種類が広がるビール達が今、小規模製造業者(マイクロ・ブルワリー)によって日本各地で製造されているわけです。

観光地に多い印象も
観光地に多い印象も
インディアン・サマー・エール
インディアン・サマーエール

ということで、クラフトビールとは→

『小規模な工房(マイクロ・ブルワリー)でビールを愛する人達が作った美味しいビール。』

…だと思いたいのですが。
個人でひたすらに味の追求を行っている高品質なブルワリーもいれば、「町おこしに作ってみた」的なブルワリーもあったのも事実。

最低製造数量の緩和によって一気にマイクロブルワリーが出来、一度ブームが起こりかけた90年代。
醸造技術が未熟だったり、価格が高かったり、どちらかというと観光の目玉の位置づけばかりが目立ち、「観光地の高くて美味しくないビール」といった理由によりブームはすぐに鎮静化、その当時のブルワリーは厳しい状態となり、そのまま消えていくのかと思われました。

が、2000年を過ぎ、地ビールの売上は上向きになっていきます。
まず何より続けてこられたマイクロブルワリー各社の研究・開発力によるところが大きいのでしょう。
美味しくなった!これにつきます。
さらに追い風となったのが、1988年から兵庫県伊丹市にある小西酒造(代表銘柄【小雪】)が行っていたベルギービールの輸入。
当時小西酒造が独占契約だった『ヒューガルデン』を代表とするベルギービールが日本人の舌にあったことにより、ビールの多様化が進み、求めるユーザーが増えてきたところもあるのでしょう。

さらに日本のマイクロブルワリーのクラフトビール達は現在、ビールの世界大会で数々の賞を受賞していることでも”高品質”なことを証明しています。

チョコレートスタウト
チョコレートスタウト
アンバーエール
アンバーエール

大手四社が作るラガーももちろん素晴らしいし、低価格で呑むための努力には頭が下がります。夏の夜にはほんとにありがたい!!www

でも。マイクロ・ブルワリーが作る、その時しか呑めない、二度とその味には出会えないかもしれない(笑)ビールにこだわってみるのも楽しいものですよー。

ちなみに最近ハマっているのは『インペリアル・スタウト』ですっ!(^-^)v

2012,6月現在


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